BS朝日 - BBC地球伝説: "高度に発達した壮麗な古代マヤ文明は、なぜ1200年前に突然、短期間で消滅したのだろうか? マヤ文明崩壊の謎に魅了されたひとりの男ディック・ギルは、その原因を干ばつだと考え、世界中からその証拠を集めていく。と同時に、自然の猛威に対して人間がまったく無力な存在であることを思い知らされる。果たして、彼は、マヤ文明が大自然の猛威によって滅んだという自説を立証することができるのだろうか?"そう、自然の力に対しては人間は全く無力な存在なのだ。人間が地球環境を自分でコントロールできるとかというのは、しょせん幻想ではないか。
温暖化対策とやらの莫大な無駄遣いのツケを払うのはわれわれ「普通の国民」のこどもたち。今後生まれてくるこどもたちはたいへんである。憂国の情が高まる。
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